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コンビニ経営のメリット・デメリット

土地活用の選択肢として注目を集め続けるコンビニ経営。イメージしやすいので興味をお持ちの方が多いかもしれませんね。コンビニ経営にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。土地活用の視点から詳しく解説します。候補に加えている方は参考にしてください。

コンビニ経営とは

土地活用の手段としてコンビニ経営を選択することは、コンビニのオーナーになることを意味します。コンビニのオーナーとは、店舗の所有者のこと。店舗を運営する店長とは役割が異なります。

オーナーの主な役割は、店舗運営に必要な資金を確保することと人材を育成すること。どちらも重要な役割ですが、土地活用を意識するのであれば人材育成が特に重要といえます。店舗運営を任せられる人材を育てられれば、自ら店舗に立つ必要がなくなるからです。運営を第三者に任せられれば、多店舗展開も視野に入れられます。

以上が、コンビニのオーナーに求められる主な役割です。もちろん、店長を兼任することはできますが、土地活用の手段としてコンビニ経営を選択するのであればオーナー職に専念できる環境を整えていく方が良いでしょう。

コンビニ経営のメリット

続いて、コンビニ経営のメリットを紹介します。

流行り廃りがなく、安定している

最も大きなメリットとして挙げられるのが、経営環境が安定していること。食品や日用雑貨など生活必需品を主に取り扱っているので、流行が終わって客足が遠のくなどの可能性はほとんどありません。しかし、様々な商品を取り扱っているので、品ぞろえに流行を反映させることは可能です。廃りの影響を抑えながら流行りを取り入れられる点はコンビニ経営のメリットといえます。

まだまだ成長中のコンビニ市場規模

拡大し続けている市場に参入できる点もコンビニ経営のメリットといえます。コンビニ市場が拡大を続けている理由は、本部が中心となり新商品や新サービスの開発を行っているから。消費者のニーズにこたえる新商品や新サービスを開発し続けています。

近年、注目を集めている新サービスのひとつが高齢者向けの宅配事業です。一人での買い物が困難になった高齢者などから支持を集めています。同じく、宅食事業も注目を集めています。宅食事業は、栄養バランスを考えた弁当などを自宅や最寄りの店舗まで届けるサービスです。共働き世帯や高齢者世帯などから支持を集めています。

魅力的なコンビニ市場に参入できる点も見逃せません。

コンビニ経営のデメリット

コンビニ経営にはデメリットもあります。主なデメリットは次の通りです。

人材不足に悩まされるリスクがある

コンビニ経営のカギを握るのが、店舗運営を支えてくれるスタッフです。スタッフがカギを握る理由は、コンビニが365日24時間営業をしているから。安定した店舗運営のため、一定人数以上のスタッフは欠かせません。

店舗を運営するスタッフが不足する場合、時給をアップするなどして人手を確保する必要があります。十分な人手を確保できるまでは、オーナーがスタッフとして働かなければならないこともあります。休みなく営業し続けるので、コンビニ経営は人手不足に悩まされやすいといえるでしょう。

ブランド力が衰える可能性

プライベートブランドを除けば、大手コンビニチェーン各社が取り扱っている商品に大きな違いはありません。同じエリアに競合コンビニチェーンがある場合、企業イメージ、すなわちブランド力で店舗を選ぶ方が多いようです。

コンビニ経営を始めるときはブラン力が高いと思えるコンビニチェーンを選ぶはずですが、信頼したブランド力が今後も続く保証はありません。本部の経営方針や営業方針などによっては、ブランド力に陰りが見えることはあります。

残念ながら、衰えたコンビニチェーンのブランド力を1店舗の努力で復活させることは難しいといえます。ブランド力が衰える可能性がある点、自力でブランド力を回復させることが難しい点はコンビニ経営のデメリットといえるでしょう。

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