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VS 売却

土地活用のなかでもっともシンプルな方法である売却について、メリットとデメリットを見ていきましょう。

土地売却のメリット・デメリット

土地売却のメリット

売却のメリットは、転用性が高いということが挙げられます。

不動産投資や土地活用の知識やノウハウがない方でも、売却することで現金が得られますし、毎年かかっていた固定資産税等の申告や支払いをする必要もなくなります。

遠隔地に土地があるなど管理のしにくい土地を所有している方なら、売却をするのも土地活用の一手でしょう。

土地売却のデメリット

デメリットの一つは、収益チャンスを失うこと。

もし手放さずにマンション経営などの土地活用をすれば、多額の収益が得られたかもしれません。

また、売却時には売却益に応じて譲渡所得税がかかります。

譲渡所得税の税率は、土地を所有していた期間等によっても異なりますが、おおよそ20~40%にもなります。

多額の現金が得られたとしても、譲渡所得税だけで数百万から数千万円も支払ったというオーナーも数多くいます。

もっとも、こんな心配をする以前に、「土地が売れない」可能性もデメリットといえるかもしれません。

土地活用で成功したオーナーの声»

土地売却の特徴

売却することで現金が得られれば、資産の組み替えがしやすくなります。

多額の借金がある方なら、土地の売却額を返済に充てることもできるでしょう。

一方、土地の売却益を現金で保有した場合、相続の点で不利になることもデメリットとなります。

相続の観点で見ると、不動産は実際の取引価格よりも低い額で評価されます。

例えば、1億円の現金を所有している場合、相続税の対象となる評価額は当然1億円です。

ところが、取引価格が1億円の土地の場合、相続税の対象となる評価額は3割程度低くなるため、おおよそ7,000万円前後になります。

(あくまで相続の観点で見た評価額であり、実際の土地取引による売買価格とは異なります)

つまり、同じ価値のものを持つなら、現金よりも土地のほうが相続税を抑えられるわけです。

すぐに現金が必要な方、親から譲り受けたなど土地を取得したものの土地活用のリスクが怖いといった方には、売却するのがよいでしょう。

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