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VS 太陽光発電

太陽光発電は、日当りさえよければリスクがほとんどない土地活用といわれます。ソーラーパネルを設置し、売電することで利益を得る太陽光発電経営のメリット・デメリットについて、紹介しましょう。

太陽光発電のメリット・デメリット

太陽光発電のメリット

太陽光発電のメリットは、発電した電力を電力会社が買取ってくれることにあります。

買取価格ですが一定期間(最長20年)は定額ですので、天候さえよければ安定した収入が得られます。
ちなみに利回りは、設置場所や発電量などによっても変わりますが、おおむね5%くらいだといわれています。

設置場所も、日当りのよいところであれば更地でもビルの屋上でも場所を選ばないことも、太陽光発電を始めやすいメリットといえるでしょう。

太陽光発電のデメリット

ソーラーパネルの設置費用が高いことが、デメリットの一つです。

相場は1kWあたり40~50 万円。自治体によっては補助金を交付する自治体もありますので、検討されている方はご確認ください。

また、太陽光発電で土地活用されるオーナーは増加傾向にある一方、売電価格は年々下がっています。

10kW以上のソーラーパネルを設置した場合、1kWあたりの買取価格は2012年が40円だったのに対し、2016年には21円にまで下がりました。今後も下がっていくことが予想されます。

また、一部エリアでは電力供給過多となり、自治体の許可がなければ設置できないところもあります。事前に確認しましょう。

土地活用で成功したオーナーの声»

買取価格は年々低下、都心部では収益性が低いことも

マンション経営と比べると、空室のため収益が減るというリスクがほとんどない点で太陽光発電は魅力です。

ただ、買取価格が年々落ちているため、利回りも低下傾向にあります。

また、都市部で建物の屋上に設置する場合、周辺に高いビルが建つ計画がないかも確認しなければ、収支計画に影響が出るリスクもあります。

さらに、太陽光発電経営には固定資産税や相続税など税制面における優遇処置はありません。

節税ができない点を考えると、都心部では売電価格よりも税額のほうが高くなる可能性もあります。

日当りは良いけど住宅の需要が見込めない土地を持っている方、地価が安い地域に広大な土地を持っている方、安定性を最重視したい方などには、太陽光発電が向いているでしょう。

太陽光発電 失敗&成功談

失敗談

Aさんは売電収入だけでは太陽光発電のローン返済が足りず、自己資金から捻出しています。ローンの返済期間は15年となっておりこの間、ローン返済のために自己資金を切り崩さなければなりません。さらに、設置容量が10kW以下なので、買取期間は10年です。つまり、11年目からは現在の単価で売電できないため、さらに自己資金を切り崩す必要があります。購入してから15年の間、毎月の収入をローン返済に充てないといけない状況になってしまいました。

成功談

法制面から再活用が難しい、畑だった休耕地の有効利用を検討されていたBさんは太陽光発電への転用を決めました。年間収入199万8,000円、表面利回り15.4%を達成しました。

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