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オーナーの仕事内容を確認しよう

資産運用におけるマンション経営管理において、オーナーが果たすべき役割について述べていきたいと思います。

意外と多い、マンション経営におけるオーナーの仕事

では、具体的にオーナーの仕事について見ていきましょう。

建物管理

清掃
月2回程度の階段、エントランス、外構などの共用部分清掃と、年に2回程度の床面の水洗い清掃、床面のワックス塗布、ガラス清掃、高所の除塵、照明具の拭き掃除などの大規模清掃が必要です。植栽や花壇がある場合はそれらの手入れも必要です。

設備の保守・点検
電気・ガス・給排水設備などを定期的に点検し、必要が生じた場合はメンテナンスを行ないます。また法定点検が義務付けられている受水槽や防火設備などは、専門業者に依頼します。

建物・外構の補修
外壁の傷み・塗装のはがれ・鉄部の錆・樋の破損・外構の破損などが発生した場合は速やかに業者へ依頼し補修を行ないます。

空室の管理
退去者があった場合は室内の清掃・修繕業務を行ない、次の入居者が入るまで点検・清掃・空気の入れ替えなどを継続し、良好な状態を保つ必要があります。

建物トラブル対応

エアコン・IH電磁調理器・給湯器・テレビ付インターフォンなどの故障
基本的にはメーカーや販売店に修理を依頼します。入居者の使用方法に故障の原因がある場合は、修理費用は入居者負担とするのが一般的。

水道の蛇口からの水漏れ
パッキンの老朽化が主な原因。水道工事業者に依頼します。

エレベーター故障
業者に修理を依頼します。

トイレの詰まり
原因確認を不動産会社などに依頼。異物などを流したことが原因の場合、修理費用は入居者負担。

ドア・建具の不具合
建築会社に補修工事を依頼します。

入居者トラブル対応

無断でペットを飼っている
賃貸借契約に基づき、退去もしくはペットの手放しを通告。引き続き飼育を続けるなら法的手段へ。

ゴミの出し方が悪い
案内文の掲示や配布、口頭での説明などで正しい方法の周知と徹底を促します。

違法駐車
駐車禁止の手紙やビラを配り警告。改まらない場合は警察へ通報。

隣室の騒音
多くの場合、迷惑をかけている認識がない(これくらいは大丈夫と思い込んでいる)ことが原因。生活音を配慮するように告知します。

結論として、マンションオーナーの仕事は、未経験者の方が想像している以上にたくさんあり、全てをご自身だけでこなすのは不可能ではないものの、かなり大変と言えます。そしてこれは経営するマンションの規模が大きくなるほど比例していきます。

そのため、各種業務をしっかりサポートしてくれる不動産業者や管理業者選びが非常に重要になってきます。

 
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